2019年9月のツイッターで発信した内容

マツオのつぶやき

2019年12月に始まったコロナ禍。
私が以前から言っていた未来が凄い速度で前倒しでやってきた感じで怖いです。
下記の点について、AIに聞きながら考えてみました。

2019年9月のツイッターで発信した内容

副業やった方が良いですか?と、最近よく聞かれる。

・絶対に会社が潰れない

・絶対に収入が上がり続ける

・絶対に物価が上がらない

・絶対に病気にならない

・絶対に政府がなんとかしてくれる

そう思わない人は全員やった方が良いですよ。と答えるようにしている。

 

2019年12月からコロナ禍へ突入・・・

  1. 絶対に会社が潰れない:
    新型コロナウイルスの流行は、経済に広範囲にわたる影響を及ぼしました。観光、飲食、小売業界は大きな損害を受け、多数の企業が破産や事業の縮小に追い込まれました。さらに、製造業、輸送業、教育関連のサービスなど、他の多くのセクターも厳しい状況に直面しており、事業の見直しや新たな戦略を模索する動きが加速しています。
  2. 絶対に収入が上がり続ける:
    経済的な打撃を受けた多くの業界では、売上の減少に伴い、従業員の給与削減や解雇が広く行われています。この結果、多くの人々が収入の減少に直面し、生計を立てるために副業に目を向けるようになりました。この傾向は、副業市場の拡大と多様化を促進しています。
  3. 絶対に物価が上がらない:
    新型コロナウイルスの影響で、特定の商品やサービスの価格が上昇し、供給チェーンの混乱が物価に影響を及ぼすことがありました。さらに、電気代や他のインフラサービスのコストが高騰し、家計に負担をかける食費の上昇、ガソリン価格の急騰、そして社会保険料の増加など、いわゆるステルス増税が生活費に影響を与えています。これらの要因が組み合わさり、消費者の財布への圧力が一層強まっています。
  4. 絶対に病気にならない:
    新型コロナウイルスの感染拡大は、多くの人々の健康に影響を及ぼし、健康に対する意識が高まりました。医療体制の重要性が再認識されると同時に、病気で働けなくなった際の経済的な支援や長期的な健康管理に対する需要が高まっています。しかし、社会保障だけでは十分ではないため、副業を通じて収入源を確保する必要性が増しています。この動きは、個人の生活の安定だけでなく、社会全体の経済的レジリエンスを強化するためにも重要です。
  5. 絶対に政府がなんとかしてくれる:
    政府による経済対策として多様な支援が提供されましたが、全ての個人や企業の要望を満たすことは困難でした。この状況は、自己責任と自助努力の価値を高め、個人やビジネスが自らのリソースを活用し、新たな収入源や事業機会を見出すことの重要性を強調しています。副業やイノベーション、起業への関心が高まり、経済的自立への道を模索する動きが加速しています。

コロナ禍は、これまでの常識や安定性に疑問を投げかけ、多くの人々にとって副業や自己防衛の重要性を再認識させるきっかけとなりました。経済的な不確実性が高まる中で、個人が複数の収入源を持つことの重要性が強調されたのです。

以上がAIの回答です。
「こうなってほしくない」って心では思っていたんですが、まぁこうなりますよね。
それでも安易に積み立て投資の力だけでなんとかしようとする人のなんと多い事か。
ほんと大丈夫?
30年かけて積み立て投資~・・・月々数万円って・・・
その頃までほんまに積み立て出来るのかい?
どうなんだい!?

結論

出来る人は出来るし、出来ない人は出来ない。
出来ない人の方が多い。
よって、早目に副業でもしてひと財産を築き、まだ日本が強いうちに海外に投資すれば良いですよね。
今から日本人が積み立てなんて、もう遅いわ。

この結論に関してはAIではなく、完全に主観なんで悪しからず~。